皆さんこんにちは、こんばんは。
松原です。

だんだんと、一年が早くなってきている気がします。今年は何となく気が休まることが無く、特に早かったと感じています。
その中でも、診療を通じて皆さんと関わることで、クリニックや私自身は成長できたのかなと思います。あらためて、感謝いたします。

毎年年末にダラダラと長い文章を書いてきましたが、今年はやめておこうと思います。世情への違和感は、殆どの人が感じているでしょうし、私がブツブツ言っても仕方ありません。
今はまだぼんやりとしか表現できませんが、何年後か世の様相がすっかり変わった時、私たちの価値観は根源的なものに戻っていくような気がするのです。

最後に私事ではありますが、今年祖母が他界しました。
私の実家は三世代世帯だったので、沢山の思い出があります。
賢く、優しく、強い人でした。
私が一番覚えているのは、祖母から教わった『全て時あり』と言う言葉です。年をとる毎に、その意味がわかってきます。
クリニックの診察室には、開院祝いで祖母から贈られた時計が掛かっています。
祖母の手をとり、最後にした約束は、月並みですが『ちゃんとする』でした。
時計の針は来年以降も時を刻み、未熟な私がちゃんとしているかどうか、見守ってくれると思っています。

湿っぽくしてしまいましたが、以上とさせていただきます。

それでは、今年一年ありがとうございました。良い年をお迎え下さい。

来年も宜しくお願いします。