皆さんこんにちは、こんばんは。
松原です。
 
暑さも和らぎ、だいぶ涼しくなってきましたね。
先月は参院選がありました(松原は朝7時に投票に行きましたが、ゼロ票確認ガチ勢ではありません)選挙後も混迷が続いていますが、色々と世の中が動いているのを感じます。
久しぶりの、長くてじめっとした雑談なので、お暇な方だけお付き合い下さい。
 
占星術に興味がある方はご存知かもしれませんが、これからは『I believeの時代』から『I knowの時代』になっていくのかなと感じています。「知る」ことで今までの価値観が変わり、盲目的に「信じていた」ことから離れていく。そういう人が増えていく時代です。
 
今年の前半は、国内メディアで報道されるかどうかは別として、今までは表に出なかった多くの事実が明らかになってきました。今後その流れは加速していくと思っています。
苛烈な世界情勢や、日々起きる不自然な国内事情を見ていると、『知らなかった事を知るようになる』転換期のような気がするのです。一事が万事であることに気づいている方も多いと思いますし、その結果が今回の選挙に現れたのかもしれません。
そして知るからには、振り返りも必要になります。
 
私は医療業界の人間なので、この数年のパンデミックに焦点を当てて話をします。
 
今から振り返ると、当時は緊急事態宣言や同調圧力など、半世紀近く生きてきても、信じられないような出来事が次々と起こりました。末端現場の私にとって一番ショックだったのが、内科が風邪の診察を断るのが普通になってしまった事です。大本営放送の影響や、各々の事情があると思いますが、風邪症状は敬遠され、かかりつけでも風邪をひいたら診てもらえない状況に、言いようのない寂しさを感じました。
 
当院が開院した直後、2020年から始まったコロナ禍ですが、最近では大部分のメディアがめったに扱わなくなりました。煽りに煽ったウイルスの恐怖は、ほとんど耳にしません。
今でも風邪症状(ほとんど風邪です)で検査をすると、パラパラとコロナ罹患されている方がおられますし、最近はまた増えてきてるようです。
一部メディアでは再び煽りを入れているようですが、今までのようにうまく恐怖に陥れられるとは思えません。
あれだけの騒ぎから、本来の普通の風邪の扱いとなり、騒動は過去のものとなりつつあります。事あるごとに、次のパンデミックを予告する専門家がまだいるので何とも言えませんが、この事自体は良い事だと思っています。以前からブログで述べてきたように、医療機関が適切に診療を行い、対処する一疾患だと思います。
 
一方でmRNAワクチンの健康被害については、大手メディアで取り扱われることは少なく、話題になりません。被害への振り返りは、わが国では遅々としている気がします。
しかしながら、世界的にはどうもそうではありません。
アメリカでは、今年になってトランプ大統領が返り咲き、多くの事が明るみに出ています。同国では、小児と妊婦にはワクチンが推奨されなくなりました。そしてつい先日、同国は感染症へのmRNAワクチン開発支援の段階的な終了を発表しています。これらはほんの一例ですが、このような振り返りがされているのを、耳にしている方も多いと思います。
世論がこのまま『見ざる•言わざる•聞かざる』の姿勢を続けても、私のような内科の端くれが言うまでもなく、時間と共に明らかになることは、確実に増えていくと思います。いずれは我が国でも検証する方向に進んでいくはずです。
多くの人が、知ることで正面から向き合えれば、より早く不透明な部分が明らかになり、その対策が進むと思います。次の機会があっても、立ち止まって冷静に思考できるようになるはずです。
 
『I knowの時代』に進むのか、『l believeの時代』に留まるのか、判断するのは一人一人の個人です。それでも市井の一人一人の変化が集合意識になり、最終的に『I knowの時代』へ進んでいくと感じています。
 
長くなりましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
大きな時代の変化の中にいますが、当院はあくまで地域の医療機関なので、普通のことを普通に、粛々と続けていきたいと思います。